育毛シャンプーの種類と成分

抜け毛や薄毛など、髪の毛の悩みの頼りになる味方が育毛剤です。そして、育毛剤と組み合わせて使うことで、さらに効果を高めるアイテムが育毛シャンプーです。育毛シャンプーは、界面活性剤という洗浄成分によって、3つに分類されています。高級アルコールシャンプー、石鹸系シャンプー、アミノ酸系シャンプーです。ちなみに数年前からテレビコマーシャルで頻繁に見かけるようになった育毛シャンプーは、アミノ酸系シャンプーに分類されています。

高級アルコール系育毛シャンプーは、市場でもっとも多く流通しているタイプのシャンプーです。界面活性剤として使われているのは、ラウレス硫酸やラウリス硫酸などです。高級とついているのは価格ではなく、成分であるラウレス硫酸などの炭素数の多さのことで、高ければ高いほど泡立ちがよくなり、洗浄力も増します。洗浄力が高いので、頭皮の保護に必要な皮脂まで流してしまったり、肌に刺激を与えて頭皮トラブルを引き起こしてしまう可能性があります。

石鹸系育毛シャンプーは、脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムなどの石鹸成分が界面活性剤として使われています。比較的刺激が少なく洗浄力も高いのですが、洗い上がりの髪の毛が少しきしんでしまいます。アミノ酸系育毛シャンプーは、ココイルグルタミン酸などが界面活性剤として使われています。頭皮にも髪の毛にも優しく洗浄することができ、必要な皮脂は残して洗うことができます。髪の毛と頭皮に一番良い育毛シャンプーは、石鹸系といえます。

2011-09-13カテゴリ育毛シャンプーの一覧. You can follow any responses to this entry through the feed. You can leave a response, or from your own site.

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